あんのん徒手療法室で特に多いのは膝の内側の痛みです。
そんな時には伏在神経(ふくざいしんけい)にアプローチすることがあります。
立ちっぱなし、階段を登ったり降りたり、歩行が多いと痛みが強くなったりする・・・。など、膝が慢性的に痛む方がおられましたら、是非あんのん徒手療法室にご相談ください!
最新のペインサイエンスから開発されたDNM(デルモ)という
おだやかな徒手療法を中心としたアプローチで
慢性痛改善のお手伝いをしています。
京都神経ケア専門 あんのん徒手療法室です。
慢性痛に悩む方には脳を含む神経系にフォーカスして
アプローチする必要があります。
あんのん徒手療法室では慢性的な腰痛、肩こり、膝の痛み、顔の痛みや頭痛、背中の張りなどで悩む方に最新のペインサイエンスとニューロサイエンスから開発されたDNM(Dermo Neuro Modulating:デルモニューロモジュレーティング)という徒手療法を中心に症状改善のきっかけを提供しています。
Dermo=皮膚、Neuro=神経系、Modulating=変化「皮膚に分布する皮神経から神経系を変化させるきっかけを与える」という意味があります。
DNMはカナダの理学療法士Diane Jacobsが開発した徒手療法です。DNMは慢性疼痛の方に行う、皮神経や末梢神経に対しての神経系アプローチであり、世界のこれまでの徒手療法の常識を大きく覆しています。
あんのん徒手療法室では京都では初のDNM認定セラピストが施術しています。
〒616-8184
京都府京都市右京区太秦中筋町7番地
嵯峨スチューデントハウス101号室
神経ケア専門 あんのん徒手療法室
TEL 075-950-0833
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